SYND ROME 劇ガチ若の体験レポート

激ガチ若 シンドローム/激ガチ若さん
暫く前の、お手合わせでした。
二~三週間程度の短期滞在で、
確か、ご本人から、いったん10月2日に
ご帰国と聞いたような。
どなたかが、レポされるのだろうと
思っていたのですが、結局、未出のようですね。
それでは、という事で、
不肖私めが。
11月には再来日のご予定と仰っていましたので、
ご参考になればと存じます。
初めに、おことわりです。
お会いしたのは稼動後間もない頃ですので、
その後プレイについては、短期間のうちに
飛躍的な成長?を
遂げられている可能性もあるやもしれません。
その点を、ご留意頂ければと存じます。
それでは。
言葉が適切かは分かりませんが、
明るく素直で、ウブな感じの、
とっても可愛いお嬢さんです。
何が素直かって言いますと、例えばですが、
失礼ながらと年齢を尋ねたところ、
何たって「激」の一文字が付くくらいですし、
ぱっと見た目は、確かに、とっても若いですから、
まあ、多少サバ読むかどうか、
いずれにせよ、21とか、下手すれば20とか
いう数字が返ってくるのか、
と、思いきや。
「24歳です。」
「あ、ああ、韓式ですね?」
「いえ、韓式だと25です。」
と、明るい笑顔。
まあ、何と正直者。
暫く合間も空いているので、
記憶が間違っていたらお詫びしますが、
確か来日前はスターバックスとかの店員さんだったとか?
正真正銘といいますか、完全無欠といいますか、
ともかくシロウトさんのオーラが、キラキラしてました。
入室後、緊張がほぐれない様子でしたので、
暫く他愛ない時候のお話でもしていましたら、
突然、翻訳機を通じて、
真摯なお願いあり。
要するに、
日にちの計算を間違って、おクスリを飲んでしまい、
今日、自然のままに致してしまうと、
細胞レベルで、起きてはイケナイ事が起きてしまう。
だから、何とか域外排出で、
という事でした。
私、自分で言うのも何ですが、それなりの
タヌキ・ジジイでして。
生憎、こういうお話を鵜呑みにするほど、
純粋でもなく。
かと言って、ツレなく拒否して、
対面直後の雰囲気をトゲトゲしくするほど、
熱血漢?でもありません。
「うん、うん、大丈夫ですよ。」
とりあえず、満面のスマイルで安心して貰い、
様子を見ながら、対処する事に致しました。
遅くなりましたが、まず、お顔ですね。
対戦後、ホームページに写真とショートムービーが
掲載されました。
そのまんまとは言いませんが、そんな感じでイメージ
して頂ければ、大きなハズレは無いと思います。
私としては、写真も無い頃でしたが、
正直、期待していた以上に、可愛かったです。
無理やり例え話を出しますと、
顔の造りが似ている訳でもありません、
飽くまでイメージとして、ですが。
爽やかな感じで、
先週無事に最終回を迎えた「半分青い」のヒロイン、
永野芽郁さん、的な雰囲気と言いますか。
ちょっと、褒め過ぎかもしれません。
反論ある方、すみません、
しょせん若い娘さんに弱い、
ジジイの戯言とご理解ください。
次にスタイルです。
オッパイは、お椀型で綺麗ですね、
天然だと思います。
C~Dカップくらいはあったような。
下半身は、若々しい健康体というか、
若さではち切れんばかり、というか。
レギュラーと評価しましたが、
プレイの項目で書きますけど、ちょっと下半身に重み
ありでしょうか。
タトゥーとかは、あるはずも無いという感じの子です。
さて世間話もひとしきり、
コースについては、
このお嬢さんにはまだ120分、
フル二回戦は酷かな、と。
きっぱりと冷静に80分で決定。
ジジイにも、ほんのちょいと成長の跡ありでしょうか?
しっかりと、ライトダウン、
歯磨きの準備、
タオルのセットアップ、
シャワーのお湯加減の調整、
ジジイが、色々と先導させて頂きました。
シャワーは、それでいいの?という位、
股間の前後、チョロチョロで終了。
その後、ベッド脇に座って、のんびりとペットボトルの
水を飲みながら、待つジジイの前を。
激ガチ若さん、あっちへ、こっちへと、行ったり来たり。
「スミマセン、トイレ、イッテイイデスカ?」
「どうぞどうぞ、あちらですよ」
慌てて出てきて、
「スミマセン、マタ、シャワー、イッテキマス」
「どうぞ、どうぞ」
こんな感じで。
やっぱり何か、微笑ましいなあ、と。
さて、ようやくベッド上。
優しく唇にキッスしてますと、そのうちに
ちょっとずつ、舌もチロチロと絡めてくれるように。
上出来です。
パイを優しく舐め上げますと、
身体を硬くしながらも、我慢しきれずに出る、
溜息のような喘ぎ。
素人大好物のジジイは、既にこんな事でピンコ立ち。
ところが、ここからですね。
ちょいと、ちょいと、でした。
まず、クンニ。
直毛が生い茂る密林である事は、
むろん脱いだ時点で分かっていました。
それが、かなり湿ってます。
ぐっしょりと言っても、過言ではありません。
まあ、この子なら仕方ないかもしれませんけど。
多分、ジェルの塗り方も、今ひとつ慣れていないのでは?
天然の粘液も混じっているのかも、しれませんが。
それにしても、思う存分しゃぶるには、どうも。
あと、ですが。
皆さんも若き日、ふざけて彼女にシャワーも行かせず、
組み敷いてパンティずらして舐めてしまったこととか、
ありますよね?(無いなんて言われると、恥ずかし過ぎですが)。
そのときの、アソコの天然の香り、自然の匂いというか、
を思い出しました。
という次第で、テクニックは有りませんが、
いつもは優しく時間を充分に
かけて行なうクンニ・フリークの私めが、
割と早々に切り上げです。
もう早速、四つに組もうとしたのですが。
何と、立ち合い?、呼吸があいません。
激ガチ若さん、身体が緊張してるのか、
もしくは、M字の開脚姿勢に馴れていないかのよう。
別に、拒絶しようとしているような様子では
ありませんが。
ジジイが、何とか太ももやお尻を支えてフィットする
体勢に持ち込もうとするのですが、硬いのか重いのか、
なかなかうまく動きません。
ようやく、カメの頭だけお邪魔したかと思ったら、
お嬢さん緊張して?下腹に力が入るのか、
ツルンと吐き出されてしまいます。
何たって、外がビッショリなくらいですから、
内側は、ツルン、です。
それでも、何とかかんとか、ジジイの胴体で両脚を
押し分けて、四つ相撲の体勢に。
ただ、ガップリ四つというよりは、
まるで、上手を浅く引いただけ、しかも一枚まわし、
というような、心もとない姿勢。
ようやく、一番奥深く、根元まで、がっちりと組むまで、
結構骨が折れました。
しかも、激ガチ若さん、下半身の稼動域が狭く、殆どそのまま
身動き取れません。
私め、いつもなら6~7くらいは違った体勢を楽しませて頂き、
最後は仕上げクンニを挟んで、脚をかついでのガブリ寄りが
得意の展開?なのですが。
それは、とても無理と、序盤のせめぎあいの段階で
諦めました。
ここで、ひとつ大事な事を思い出しました。
お嬢さんからの、域外排出要請!
生返事で肯定していたものの、ずるいタヌキジジイは、
成り行きによっては「あ、ごめんなさい、出ちゃいました」
で済ませようと思っていたのですが。
そんな事したら、ひょっとして、泣きじゃくりながら?
シャワー室に立てこもられても困るしなあ、と。
ま、それは 冗談と致しましても、もはや外とか中とか
こだわる事は無いかな、と。
いう事で、多分いつもの5分の1くらいの時間で、
早々に切り上げて、
おへそと密林のあたりに、散布させて頂きました。
すべて、無事に?終えて、安堵された様子の激ガチ若さん。
最後まで、ニコニコと元気な様子で、よかったと思います。
考えてみれば、素人さん探求を自称するジジイにとっては、
ホントにホンマモノの素人さんと対戦すれば、
こういうケースがあっても、おかしくはありませんし。
高度なプレイを楽しみたい方には、お勧めできませんが。
偶々、そこらあたりのうら若いお嬢さんと、
こんなシチュエーションになっちゃいました、
というような雰囲気を味わいたい方。
再来日時に、お出かけ頂いては如何でしょうか?
このお嬢さん、ホントに伸びシロがあるように
思うんですよね。
たとえば、個人的に指導させて頂けるなら、
・パイパンにしなさい。
・ジェルを塗らないか、塗るにしても程ほどにしなさい。
・股関節の柔軟体操をしなさい。
・大きな抱き枕でも両脚に挟む練習して、迎える姿勢に馴れなさい。
これだけでも出来れば、かなりプレイ評点も上げられる、
ような気もします。
激ガチ若さん、最後に可愛らしい眼をキラキラさせながら、
翻訳機を通して、
「お兄さん、優しくて最高です、10月2日に帰国する前に、
もう一度会いたいです」と。
いやあ、タヌキジジイを買いかぶりですね。
人を疑うことも無いような、思わず応援したくなる、
好感度充分のお嬢さんでした。