リメンバー リカの体験レポート

リカ リメンバーさんに日本初の新人さんが入られた、
という事で、
ホウホウ、どんな子だろうと、
物見遊山?気分で、気軽に出かけたのですが。
良い意味で、
ビッグ・サプライズを食らいました。
リカさん、
ご対面の印象は、
おしとやかな、
ちょいとお姉さんという雰囲気。
聞けば、本国ソウルでは、
子供向けの英語学校の教師、
もう4年間やってるそう。
そんなご年齢ということ。
学校が、12月はお休みだそうで、
こうしてアルバイトに。
長い黒髪がしなやかですが、
本国での教師の仕事中は、
ぎゅっと後ろで結わえて、たくましく。
ご本人いわく、お色気なんぞ皆無?であると。
お顔は、誰に似ているか、
センスの悪い私の妄言を
お許し頂けるのであれば、
あくまでイメージとしては、ですが。
目もとばっちりメイクした、
寺島しのぶさん系?、
もしくは、天海祐希さん系?
といった所でしょうか。
ご本人自身が、ホームページの写真は
あまりに加工されていて恥ずかしいと、
お店に申し上げたそうですから。
ご本人を責めないで?あげて下さい。
髪型は、そのまんまですし(笑)。
日本初、の看板に偽りなさそう。
初日は、スカイツリーに昇ったと、とっても嬉しそう。
私、東京在住ながら、いまだ昇った事ないんですよ、
羨ましい、と申しあげましたら、
色々と話題が咲き始めました。
食べ物では、セブンイレブン?の玉子サンドが
美味しすぎて、感激した由。
実は、このジジイ、玉子サンドを作らせたら
かなり上手なんですよと、自慢のレシピとか説明したら、
大盛り上がり。
リカさん、稼動したてで、ど緊張していた
ようですが、かれこれ他愛無い話をしていると、
「とっても安堵しました」、と感謝されました。
あと、日本語がサッパリなので、
翻訳機の調子が悪かったりしたら、
どうしようと心配していたのだと。
英語で生会話できると、気分が落ち着きます、
との事でした。
今後対戦される諸兄へ、
英語を頑張るか、性能の良い翻訳機を
ご持参頂くか、ということで願えれば。
いかにも馴れない手つきで、
歯みがきを準備してくれたり。
私が脱ぐのを手伝ってくれたり、
初々しくて、好もしいですね。
適度にライトダウンしたら、とても感謝されて。
背中のファスナーを下ろしてあげると、
恥ずかしそうに、とってもスリムな色白ボディが出現。
パイは、まあ、縦から見ても、横から見ても、
Aカップ。 
先っちょは、肌色でとっても小粒、
かわいいです。
タトゥーなど、全く無し。
意外?にも、綺麗なパイパン。
さて、何がサプライズか、
と言いますと。
こんな、上品そうなお嬢さん、なんですが、
異変?に気づき始めたのは、
シャワーでパクっと、咥えられたとき。
なかなかエロイ舌使い。
七分立ち?だった我がチンは、
あっという間にカッチカチ。
ベッドに入ると、
リカさん、自分からしますとちょっと焦り?気味。
まあまあと、何とか鎮めて、私から覆いかぶさって、
優しく唇を合わせますと。
何と、ネーットリ、ベッロンベロンと
舌を絡め放題、吸い合い放題。
舌の動きは、むしろリカさんの方が大胆で、
恥ずかしながら、ジジイ、気押され気味!
パイ舐めとかに移りますと、
リカさん、もう黙って寝ていてくれません。
首をひっきりなしにもたげて来て、
舌は吸うは、
耳や肩や腕など、
至る所に、吸い付くは、甘がみするは (苦笑)。
果ては、喘ぎながら、
クンニしている間、私の手を取って、
指を一本一本、
根元から先までしゃぶってゆきます (苦笑、再び)。
迫力の喘ぎ声は、ハングルと英語のチャンポンで。
ハングル分かりませんので、英語だけ抜粋しますと。
オ・マイゴッド、オー・マイ・ゴーッド、
オーーー、マイ、ゴーーーーーッド!!と
キリスト様もびっくりの大絶叫。
ガップリ四つに組みますと、
更にエスカレートしてきて、
和訳バージョンで書きますと、
いいわ、あなた、とっても、いいわ、彼氏としてるみたい、
最高にいい、いいわあああ!
ってな感じです。
ここで、ジジイの結論です。
この児童向けの英語の先生、
とんでもない、スキモノです。
まあまあ柔らかな股関節、
最後は片足かついでラッシュしますと。
食べられちゃうんじゃないかと思うくらいの
ディープキッスを頂きながら、フィニッシュ。
正直、しばらく呆気に取られました。
ところが、息を整え、水を飲み、
リカさんにシャワーに行って貰って、
ひと落ち着きしますと。
まるで、大乱戦が嘘のように、
とっても、おしとやかな会話の再開です。
リカさん、強く勧めると、
アイコスをおいしそうに一服。
豪州のブリスベーン
2年半くらい住んでいらした由。
当時は、アジア人に対する偏見などで
結構大変だったとか、苦労話色々。
英語もそのとき習得したけど、
もう随分前だし、
英語も錆付いているのだと。
だから、子供相手に
簡単な会話とか、文法だとかを
教えていますと。
今回、日本でのお仕事は、
今月26日までを予定していて、
27日は、ディズニーランドへ行き、
28日は、ショッピングするつもりで、
とても楽しみですと、ホント嬉しそう。
29日に帰国するが、
1月には妹とか家族と一緒に今度は旅行で来日して、
色々と観光してみたい、
できればスキーに行ってみたい、
長野とか、新潟とか。
妹はスノボ派だが、自分はスキー派だとか。
(因みに、このジジイも同じスキー派で、意気投合)
このお嬢さん、ホントにさっきの、オーマイゴッド!の
お嬢さん?と疑いたくなるくらいの、おしとやかさ。
充分休憩を取ったあと、二戦目頑張りますよ、
と誘いすると、恥ずかしげに、ニッコリと快諾。
おもしろそうだから、もう一回火をつけてやれと、
まずはパイとアソコをしゃぶりまわした後で、
バトンタッチ。
すると、やっぱり人が変わりました。
ネットリしたディープキッスから始まって、
チクビ、脇腹から腰、太ももからヒザ、ヒザ裏から内股、
そしてタマ裏からタマ袋、ゴール地点のチンへと、丁寧に
マラソンフルコースの舐め回し、しゃぶり回し。
いやあ、いい年こいたジジイがお恥ずかしいですが、
特に、ヒザ裏と内股は、痺れるほどの快感でした。
あと、最後のチンなめも、
既にカチンコチンに最大化したものを、
グッと根元までくわえ込んでの、
文字通りのディープスロート。
しかも、ぐいぐいと口の奥で、刺激してきます。
リカさん、お見事!
でも、ホントに子供向けの英語の先生ですか?
と、思わずツッコミたくなるほど。
再びのガップリ四つ。
上になってもらったら、
リカさん、自分のパイとか撫で回しながら、
そのまま天に昇ってゆくかのよう。
最後は、身体を密着させて、
下から小丸尻つかんでのラストスパート。
ジジイも燃え上がってしまって、そのまま何と数分間
激しく腰を振り続けました。
久しぶりに、これだけの激振り?
二回目もリアル大放出で、大満足ですが、
正直、腑抜け状態になりました。
帰り道でも、ふらふらして歩いていましたので、
鶯谷駅前の交番で、よく職質されなかったものだと (笑) 。
一方、リカさん、これだけの大熱戦の後とは思えぬくらい、
スッキリと快適なご様子。
スリムなお身体にも関わらず、タフネス、恐るべしです。
お見送りする際にも、今日はとてもラッキーでした、
リラックスして楽しかったと、嬉しい言葉を頂きました。
ガチ若お嬢さんの、恥じらいプレイをお求めの方は、
パスでよいと思いますが。
おしとやかなお嬢さんの、スキモノへの変貌ぶりに興味のある方、
大熱戦、大乱戦に備えて、体調を整えた上で、
一度お出かけになっては如何でしょうか?
以上、筋肉痛に悩むジジイからのレポ、
毎度長文で失礼しました。