カシア ゼストの体験レポート

ゼスト やっぱり素敵な誰天嬢。
裏返すほどに一緒に過ごしやすくなる妻タイプ。
これだけ笑顔を振りまくのは疲れやしないかと心配に。
ルックスではなく相性だという言いたくなる良嬢。
カシア/ゼスト(9.0,9.4,9.6,9.6)
ルックスは生写真が散々出ているので分かるが、
決して万人受けする美人タイプではなくクセのある顔。
鼻については指摘の通り少し上向きで下から見ると穴と穴の間に窪みが。
スタイルは曲線が素晴らしくスレンダーやレギュラーでは語れない。
土台が硬めで設定されているが乳首の美しさで相殺。
何といって愛嬌が良いから許せてしまうし勘違いしてしまう。
サービスにも反映されていて何でもしてくれるご奉仕精神。
ANはないが存分にチソコを可愛がってくれる、息子のように。
感じやすくて濡れやすいという嬢の鏡のような存在。
溢れる愛汁はトロミと少しの酸味を帯びたイヤらしさ。
このトロミが後のセクロスで一層の快感を齎す。
あれだけ愛想を振りまいていた嬢がセクロスになると悶える。
円みや曲線を帯びた体を投げ出して股を全開にして正常。
しっかりと奥まで包み込むほどのマソコの柔軟性に浸る。
体を一つに重ね合いながらゆっくりとチソコをずらして鳴く。
もう笑顔はなく唯々恍惚の表情を浮かべながら鳴く姿。
完全支配したかのような錯覚を感じながらセクロスは続く。
正常から測位からバックから背面騎乗から騎乗から正常へ。
ルービックキュ◯ブのように回し続けて最後は色を揃えて完成。
安定したパフォーマンスに感謝したい。
誰天であることを誇りにこれからも頑張っていってほしい。
このレベルでのサービス精神を求めるのは酷ではあるが求めたい。

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