鶯谷最高レベルのガチ若ロリ系嬢

鶯谷最高レベルのガチ若ロリ系嬢

正直、このところエースガールばかりに入ってる。

たとえば居酒屋とかバーとかでも良い店、気に入った店を見つけたら

通い詰めて常連化するというパターンがあるが、まさにそれ。

いい子に会えたらもう一度行ってみるかなーと思い、またいい子に会えたら

じゃあ次も、で結果ハズレなしだったら自分の中で鉄板店になるもので。

谷で着帽店として続けるには容姿レベルの高い嬢を揃えるのが必須条件だと

思うが(というかそうでなくちゃ着なし店ばかりの谷じゃやってけないでしょ)、

エースガールは一般的に言う「レベルの高い嬢」を遥かに超える

ハイパーレベルな嬢を届けてくれるので、綺麗or可愛ければ着帽でもOKな

自分としては新人でも安心して指名できる。

時にはちょっとつまみぐいしたり、冒険したりするのもまた谷の醍醐味だが、

その裏でこういった母港のような店があるのはありがたい。

今回はデリレポのカバーガールを見て「おおっ」と思ったので、

あどけない雰囲気の美美嬢をお願いすることに。

【ルックス】

ドアを開けたときの表情は緊張ぎみ。瞬間、ちらりと見える不安気な表情。

こちらが笑顔で迎え入れると緊張が緩む気配。ちょっと人見知りするタイプの模様。

顔立ちは玉子を逆さにしたような輪郭で整ってるが、見るからに幼い感じなので

「綺麗」というより「可愛い」感じ。ぱっちりとした目がとても印象的。

メイクはナチュラル、小鼻も唇も小作りで、そこに幼い雰囲気が詰まってる。

そして青春の証のごとくきめ細かい純白の肌に少し朱が差す頬を見るに、

「ガチ」がつくほど若いことがわかる。

【スタイル】

160センチちょっとといったところの身長で細身の身体はまさに華奢スレ。

ほっそりとしているが痩せすぎというわけではなく、体のラインは綺麗。

Bカップくらいの胸は天然で乳輪、乳首は色合い、サイズともにJCのような

なだらかなフォルムは美しくかなり幼げ。お腹まわりの油断は一切なし、

肌は滑らかですべすべ。トータルで見るとJC~JKといったところの発達具合。

いかにもガチ若ロリといった風情。

【プレイ】

日本語は無理なので、会話は翻訳機メインで補助に簡単な英語といったところ。

基本的におとなしい性格というか人見知りのようだが、打ち解けるとかなり

積極的になる。実際、最初は言葉が少ないが、緊張が解けると向こうから

翻訳機を使ってどんどん話しかけてくるようになる。

まぁ、そんなに難しい子ではないので、優しくしてあげればOKかと。

逆にそんな臆病なところも少女らしさとして楽しめれば御の字。

ベッドではとにかく初心さが目立つ、受け身先行タイプ。

まるで何も知らない少女が初めて男に身をゆだねるような感じで初々しさ

極まれり。こういうほうがロリっぽいっちゃーロリっぽいし、

素人っぽいっちゃー素人っぽいんで、とにかく攻めたい人向け。

華奢スレンダーな美少女のカラダをじっくり堪能したい人には最高の素材。

基本的にこちらからリードしてあげる必要があるが、ひとつひとつの反応が

初々しく、またリクエストについてはよほど無茶なことでない限り、

従順に応じてくれる。

それでもフェラは天性のものがあるのか、チロチロとした絶妙の舌使いが

上手く、深めに咥えるストロークも気持ちいい。それに加えて手コキが

かなり上手いので、こっちでの暴発注意。

こっちからの攻めに対する受けはスロースターターながら一旦ギアが

噛み合ったらその後はかなりの反応を示すようになる。

一番反応がいいのはやはりKN。思春期の少女のように少ないUHのおかげで

非常にKNしやすく、栗舐めが楽しい。

着帽の素股は締まりがよくて中は包み込んでくるタイプ。

それに入り口付近の繊細な輪締めが気持ちいい。帽子越しなので、ここは

集中して感じたいところ。

また、腰使いに対してトーンが高い声のリアクションも少女っぽくて良い。

体位変更もしっかり応じてくれるが、なんといってもその幼げな身体を

じっくり鑑賞しながら素股できる対面座位が一番おすすめ。

フィニッシュした後も余韻あり。

とにかく若いし初心な反応や、まさに「少女」にしか見えないほど未成熟な

カラダはもしかしたらいけない年齢なのかもと思うほどだし、攻めテクが

ないのも頷ける。そんなロリ好きオンリーとも言えるピーキーな特性を

持っている分、疲弊が少々心配であるが、ロリ好きにとってはそんな彼女に

遭遇できたのはまさに幸運としか言いようがない。

整った可愛らしいルックス、スレンダーなボディ、高めの萌え声、穏やかな性格と

女の子の魅力がすべて詰まったまさに最高レベルの嬢。

もちろん裏を返す予定ではあるが、これだけの嬢なら祭りになりそうな予感。

早めに手を打たないとならないかな。

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