頑張れ俺。って感じでした。

頑張れ俺。って感じでした。

朝晩涼しくて塩梅良くなったんで、散歩が捗る今日この頃です。

ちょうど週末で休日前というのもあって、夜のお散歩で少々足をのばして

鶯谷に行くことにしました。

鶯谷といえばもちろん、ただの散歩ではありません。

韓デリで軽く汗を流そうかというイベントが待っております。

お店は桃尻学園、ちょっと幼げな写真で気になっていたキャロット嬢です。

キャロット嬢はそれなりにお水系っぽくメイク濃いめです。

たぶんメイクの下も弄ってはいるんでしょうけど、まぁ綺麗になってるんで

いいんじゃないかとは思います。ただ、目じりに年齢が。。。

性格的にはサバサバとしていて押しは強めです。

日本語での会話を難なくこなすのでコミュニケーションに不安はありません。

プロポーションを言うと、、

顔はわりと整ってるのに、首から下はどーんと太目です。DB専なら気に入るかも

という感じですね。もちろん、くびれはないしお腹はしっかり出てます。

そしてまぁ太った人ならではの”巨乳”はご多聞に漏れずしっかり垂れてます。

自分はスレンダーとは言わなくとも、もうちょっと「普通レベル」の

プロポーションが好みなんで、これには困りました。

そんなわけで胸含め全体的に柔らかいことは柔らかいんですが、肌の張りが

落ち加減で、腰が抜けた柔らかさなんですね。

ここらへんに年齢感も出てるかなぁと。不惑ちょい前って感じですかね。

話してるときは日本語が上手いこともあって愛想はいいんですが、

プレイはDKだめ、KNもイヤってことで何をさせてくれるのかというと、

まぁほぼさせてもらえません。

その分、彼女のペースでサービスはしてくれますが、いかんせん、

もはや気分が盛り上がらない。失礼ながら容姿的に結構厳しい分、

せめてプレイでエロエロであれば、まぁなんとか目をつぶって

(文字通り「目をつぶって」)プレイすればいいか、とも思えましたが、

プレイもアレだったんで、もうなんで風俗で遊んでるのかとか

いろいろと哲学的なことまで考え始めてしまう始末。

ま、日本語は大丈夫、打ち解けたら会話がそこそこ楽しくなるので、

DB専の方がDB専キャバで遊ぶつもりならまぁいいかなぁ、と。

風俗的サービスはまぁ全くないわけではありませんが、

NGのせいであまり期待できないんで、DB専で何よりも会話、もののついでに抜きも

あり、という人にならニーズはあるかなぁ・・・

(韓デリ遊びをしようって人でそんな人いるのかなーとは思いますが・・・)

自分は次はないです。はい。

東京 | 韓国デリヘル体験レポート